の恵み：山菜三種
しいたけ佃煮、きゃらぶき、きくらげしょうがの詰合せです。
精進としてもお使いいただけます。
更新順一覧
の恵み：鯉と山菜三種
骨までやわらかい鯉ぶかし、しいたけ佃煮、きゃらぶき、きくらげしょうがの詰合せです。
の恵み：あゆと山菜二種
水産庁長官賞を受賞したあゆの甘露煮としいたけ佃煮、きゃらぶきの詰合せです。
の恵み：鯉と山菜二種
骨までやわらかい鯉ぶかし、しいたけ佃煮、きゃらぶきの詰合せです。
の恵み：あゆと山菜三種
水産庁長官賞受賞のあゆ甘露煮、しいたけ佃煮、きゃらぶき、きくらげしょうがの詰合せです。
の恵み詰合せ：五種
骨までやわらかい鯉ぶかし、水産庁長官賞受賞のあゆ甘露煮、しいたけ佃煮、きゃらぶき、きくらげしょうがの贅沢な詰合せです。
の恵み きくらげしょうが
山形県産のきくらげと生姜を合わせて炊き上げました。きくらげ独特の食感とさっぱりとしたしょうがの風味が特徴です。
の恵み しいたけ甘露煮
しつこさの無く後味の良い奄美群島産素焚糖が国産椎茸を引き立てる甘露煮です。
の恵み しいたけ佃煮
塩辛さを抑えながら国産椎茸と本醸造醤油の旨味を活かした佃煮です。
の恵み あゆ甘露煮二尾
酒田の本間家と縁があったとされる琵琶湖産の鮎を甘露煮にいたしました。一尾一尾を丹念に焼きやわらかくする下処理をしてから味付けをしております。
棒だら里いも煮
芋煮鍋の最初の組合せ
当店より車で10分ほどの中山町の川岸で積み荷の棒だらと地元の里芋を煮て食べたのが芋煮鍋の発祥とされています。その最初の組合せを炊き合わせた商品です。
にしん甘露煮 160g
最上川舟運の船着場があった寒河江の地では北海道の食材が親しまれてまいりました。身欠きにしんを焼かずに茶茹でしやわらかく煮込んだ甘露煮です。
にしん甘露煮3枚入
最上川舟運の船着場があった寒河江の地では北海道の食材が親しまれてまいりました。にしんを焼かずに茶茹でしやわらかく煮込んだ甘露煮です。
鯉の甘煮 ご贈答・ご進物
伝統の味 水揚げした鯉を素早くさばき砂糖醤油と長年受け継いだ古地（タレ）で煮上げた伝統の一品です。
鯉ぶかし ご贈答・ご進物
骨まで柔らかく仕上げました。 当店独自の製法で蒸かして骨までやわらかくした鯉の甘露煮です。お子様からご高齢の方までお召し上がりいただけます。
