他者否定と自己肯定

更新日
05/09/28

秋の八幡宮例大祭も過ぎ少しほっとしています。今年から寒河江市は9月13〜15日、隣の河北町は9月第3週の土、日、月曜日の期間となり集中して忙しいという事はなくなりましたが全体的に去年よりも販売数量が多く嬉しいです。ありがとうございました。

さて、これより先の9月11日に衆議院議員選挙が行われました。自民党が286/480議席を獲得し政権与党として今後4年間、日本の政策的方向性を決める事が可能となりました。一票を投じた有権者としてしっかり見守りたいと思います。

衆参問わず選挙の度に候補者や党を代表する論者のメディアに於ける発言の重要性を感じる様になりました。その人の発言が多くの有権者に対して判断材料を与え、それに伴う党候補者全体への影響は大きいものがあると思います。

討論などを見ていて「他者否定を以って自己肯定する事はできない」と感じます。あくまで他者否定は否定のみであって、その人がどのような考えを持ち、どのような感情を持ち、どのような方向へ進みたいのがが伝わらなければ全く意味の成さない主張であると感じます。特に主観のみで根拠のないものは「無」に等しいものです。

「それは駄目です」という言葉は誰にでも言えまが、その否定論を他者に受け入れさせたいのであれば数的根拠も必要でしょう。他者否定というものは自己肯定以上にエネルギーを必要とするものなのかもしれません。

私的にはそのエネルギーを自身の信念を伝える為に使った方が建設的でいいと思いますし好感も持てます。

得てして主観のみの否定というものは自身で気付いていない場合が多いような気がしますが。

今回の選挙も信念を伝えるエネルギーを感じた人に一票を投じました。私の行動が正しいか間違っているかは結果による判断になるでしょうが私は有権者責任としてその結果を受け入れます。

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